名刺を馬鹿にするな!

名刺を馬鹿にするものは集客できない

最初のビジネスシーンで、クライアントに決して忘れられない1枚を作る。

55mm×91mmの中で、自分をPRしよう。

55mm×91mmの中で、自分をPRしよう

まず、あなたの名刺を手元に用意してください。 いつも、あなたが渡している名刺です。
ビジネスでは、初めて会うお客様と最初にする儀式は名刺交換です。
どうも富山県人は、この最初の出会いに自分をPRすることがヘタです。 変わったことをすると嫌われはしないだろうか?変人だとは思われないか?などなど・・・
意外と記憶に残っている人は、なぜか不思議なくらい最初の出会いの場面から思い出すことができるものです。 実はそこがキーポイントなんです。

印象深い = 記憶に残る

名刺はビジネスシーンで、最初に行う名刺交換の上で、お客様へ自分自身と会社を表現し PRする最初の「営業ツール」なのです。

今一度あなたの名刺をじっくりと眺めてください。そしてあなたの名刺のデザインや表現や書かれている内容を見てください。

あなたの名刺は、「社 名」「部署・役職」「氏 名」「住 所」「電話番号」「FAX番号」「ホームページ」 「メールアドレス」「携帯電話番号」など基本的に9項目で構成されていると思います。

そこで素直に客観的に視てください。

「あなた」は「どんな会社の人」で「何をすることができる人」で「あなたの会社ではどんな商品やサービスを扱って」いて「特長は何か?」といったことが分かるようになっていますか?

最近では、USP(ユニーク・セールス・プロポジション)や商品紹介や地図なども書かれている名刺もありますがきっちりと「わかりやすく」表現できていますか?

でもあなたの名刺は、基本情報は記載されていても、記憶に残る名刺になっていますか?この点では、恐らく多くの「名刺」は不合格だと思います。

あなたは「たかが名刺」という考え違いから、とんでもない過ちを犯しているばかりか、ビジネスチャンスをも逃していることに早く気付くべきです。

「コミュニケーションは経験の共有であり、情報は条件である」とピーター・F・ドラッカーはいっています。コミュニケーションにとって、情報は条件であり、場合によってはなくてもいい。たしかにあなたの名刺は、社名や名前や連絡先などの情報だけの名刺ではないでしょうか?またドラッカーは、「経験の共有とは、感情的なつながりだ」ともいっています。お互い最初に会ったときには何気ない会話となります。これもコミュニケーションです。しかし心理学的に見ても第一印象はとても大事です。そこで第一印象でインパクトを与えようとして、よく見かけるケースは、単純に奇抜なデザインやサイズや折加工などでする。これは名刺にインパクトを与えたことになり、あなたへの第一印象もどちらかといえば、単に目立ちたがり屋の第一印象となってしまいます。

そこで名刺に必要なのは、実はあなたの側面的な情報が必要なのです。 例えば 出身地 趣味 座右の名 血液型 など。

これらが話題になり、あなたの個人的なことがだんだんと伝わり、あなたへの理解が高まるのです。本来コミュニケーション度合いは、感情的な接触度の深さにあり、恋人や家族では一緒に過ごす時間が多いこと、お客様やスタッフでは連絡を取り合う頻度によります。 そのためにも、親しみやすさや、身近さや、共通点などはコミュニケーションの強力なツールとなります。

初対面の時は、商品やサービスなどのPRをすることは大切ですが、お客様との感情的なつながりをつくり、コミュニケーションを加速度的に高め、仕事関係の領域を超えて、個人的な人間関係を築くことができることがより大切です。

大切な出会いの瞬間 そして ビジネスチャンスを逃さず、小さくて、大きな効果を引き出すのがこのコミュニケーションツールの「集客名刺」なのです。

名刺のコストパフォーマンスを計算したことはありますか?

企業ではあらゆるコストの削減をしており、印刷会社の営業マンに名刺の印刷代や版下代のコスト削減を要望する会社が多いのです。

しかし富山県内での価格は(100枚/両面1色印刷)
印刷代は 1色印刷で 2,500円〜5,500円
版下代は 3,000円〜10,000円 です。

合計では 5,500円〜15,500円 もかかります。

たった1色での名刺印刷代の価格です。版下代は初回のみで版を変えない限り請求されることはありません。次回からは印刷代(名刺台紙代含む)だけとなります。

そこで、当社が制作する「集客名刺」は、100枚の印刷で合計価格は¥2,200円(税込)です。
両面フルカラー印刷です。
さらに版下代は無料。[※この価格はインクジェット印刷の価格です。]

情報は条件でしかありませんが、1色の名刺を渡されるよりは、フルカラーで印刷された名刺のほうが手にとってよく見てみようと思いますね。
フルカラーであれば、営業マンの顔写真やPRしたい商品の写真やなども入れることができます。また強調したい箇所は色を変えることで、よりインパクトを与えることもできるのです。さらに、あなたの側面的な情報を伝えるにも、写真やイラストを使うことで、より分かりやすく表現することができます。

しかし企業の総務・経理担当は、営業をしたことがありません。 だから営業マンの顧客獲得の大変さは、口では分かったようなことを言いますが、まったく理解していません。むしろバカにしているのです。名刺なんかでお客が獲得できるわけがないと・・・・

さらに、いままでの印刷会社から変更しようとするといろいろと社内で事務手続きなどが発生し、名刺の会社の変更をすることに総務・経理責任者は積極的ではありません。

そこでコストパフォーマンスを計算してみましょう。

名刺は
1色印刷で100枚/2,500円〜5,500円
1枚あたり25円〜55円

3つ折りパンフレットは
A4サイズで両面1色印刷で1,000枚
1枚20円〜30円

チラシは
B4サイズで両面1色印刷で1,000枚
1枚20円〜30円

名刺の価格はこうして比較すると高くないですか?名刺だからいいのですか?

名刺を「集客ツール」「営業マンのPRツール」「会社や商品の広告宣伝ツール」として、名刺の55mm×91mmの大きさをチラシやパンフレットと比較すると、紙面ははるかに少ないのです。

そして名刺を1とすると
A4サイズのパンフレットは12.5倍
B4サイズのチラシは18.7倍の大きさです。

わかっていただけたかと思いますが、名刺は高価な営業ツールなのです。 いますぐ、あなたの名刺で1人でも多くのお客様と本当のコミュニケーションがとれる名刺へと作り変えてください。

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